シリカル工業会
施工手順
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床面への塗床材の塗布のみではなく、下地処理から納まりまでのトータルシステムです。

1.下地の確認と処理
(1)新築下地
1) 下地コンクリートの養生期間を確認します。
(夏期:打設後3週間以上、冬期:打設後4週間以上)
2) 下地コンクリート強度を測定します。
(表面強度18N/mm2以上)
3) コンクリートに防水層が設けられていることを確認します。
4) 所定の水勾配を確認します。
5) ポリマーセメントモルタルは硬化不良、剥離、フクレの原因となるので除去します。
6) レイタンスや脆弱層はライナックス等のはつり機で除去します。
(2)改修下地
1) 既存塗り床材、脆弱部、油分含浸部、汚れは、はつり機で除去します。
2) 下地が濡れている場合は、バーナーなどで強制乾燥します。
3) 端部はダイヤモンドカッターで溝切りを行い、端部からの剥離がないようにします。

2.プライマー
(1)刷毛またはローラーを用いて均等に塗布します。

3.主材塗布
(1)レーキ等を使用し、均一に材料を配ります。
(2)コテで平滑になるように塗布します。

4.トップコート塗布
(1)主材の仕上がりを確認した後清掃します。
(2)刷毛またはローラーを用いて均等に塗布します。
下地処理(写真)
下地処理
プライマー塗布(写真)
プライマー塗布
主材塗布(写真)
主材塗布
トップコート塗布(写真)
トップコート塗布

納まり図(例)
幅木まわり(図) 側溝まわり(図) 伸縮目地・不陸部(図)
幅木まわり 側溝まわり 伸縮目地・不陸部

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