シリカル工業会
シリカルフローリングシステム
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水性硬質ウレタン系塗り床材

シリカル-PU 5つの特長

1. 【耐熱性】耐熱性120℃を発揮する塗床材

加熱処理場(釜下など)、熱水がかかる過度な条件にも対応可能です。

2. 【湿潤下地施工可】湿潤面で施工可能

下地水分が5%以下でなくても施工ができます。(水分量10%以下)

3. 【耐衝撃性】対衝撃性に優れる

落球回数10以上の耐衝撃性(NNK-002 衝撃強さ試験)。

4. 【安全性】環境にやさしい材料

揮発性有機化合物(VOC)13物質を含んでいません。

5. 【低臭性】施工時の臭気を押さえた低臭塗床材

臭気が少なく施工作業が楽です。

シリカル-PU 仕様と物性

■仕様

PUコンクリートM

耐熱性・耐衝撃性に特に優れ、釜下などのハードな使用条件に適しています。

■施工厚:6mm、9mm

PUコンクリートS

下地が湿っている場所の改修コストから新築用途にも適しています。

■施工厚:3mm、4mm、6mm

PUコンクリート
トツプコート

上記2工法の防滑トップコートです。

■塗布量:0.9kg〜1.2kg

■物性

工 法 PUコンクリートM PUコンクリートS 備 考
圧縮強度(N/mm2 50 50 JIS R5201
曲げ強度(N/mm2 20 20 JIS R5201
引張強度(N/mm2 12 12 JIS R5201
付着強度(N/mm2 2以上 2以上 *下地破壊
耐摩耗性 0.15g 0.14g NNK法
摩擦係数 DRY 83 77 試験法ASTM
WET 54 43
耐衝撃性 10回以上 10回以上 NNK法

シリカル-PUの耐熱性

火力・熱水を扱う場所で耐久性を発揮します。
施工性にも優れ、短期間で施工できます。

●熱に強く、長期間耐久性を保持します。
●臭気が少なく硬化後、すぐに使用できます。
●硬化時間が1日ですので、施工後翌日より歩行可能です。

■耐熱温度

工 法 PUコンクリートM PUコンクリートS
耐熱性 9mm厚 120℃ 6mm厚 95℃
6mm厚 95℃ 4mm厚 80℃
工 期 1日 2日

■耐熱水性試験

温冷繰返し試験、1,000回後も異常なし。

《試験方法》

《実験状況》

蒸気

冷水

80℃の熱水に4週間浸漬しても50N/mm2(コンクリートの約2倍)の強度保持します

シリカル-PUの耐薬品性

試験方法(スポット試験)

  工法 PUコンクリートM PUコンクリートS
塩酸10%
硫酸10%
硝酸10%
乳酸10%
酢酸10%
クエン酸10%
アルカリ 水酸化ナトリウム10%
アンモニア水10%
その他 エチルアルコール80%
次亜塩素酸ナトリウム5%
◎ 異常なし ○ やや変化 △ 多少の異常 × 不良

色揃え シリカル-M標準色に適合

シリカル-M標準色に準じたカラーバリエーションを用意しました。

※ べース樹脂の色が異なるため、微妙な差異がでる可能性がありますので、現物塗り見本でご確認ください。

PG101

PG101

PG101

PG202

PG101

PG301

PG101

PG403

分類 製品名 荷姿
主剤 コンポーネントA 2.5kg
硬化剤 コンポーネントB 2.5kg
M用粉体 フィラーM 19.6kg
S用粉体 フィラーS 12.0kg
顔料 PG 0.3kg
顔料 PG 2.0kg


フィラーM

コンポーネントA

コンポーネントB

【注意事項】

※ 各工法の物性値は参考値であり、保証値ではありません。

※ 本力夕ログの内容は製品改良のため予告なく変更することがありますので予めご了承ください。

※ ご使用にあたっては、施工仕様書等ご覧の上、正しく、安全にお使いください。

※ シリカルPUのコンポーネントBは消防法の危険物:第4類第3石油類に該当します。保管、使用に当たっては、関係法規を遵守し、火気厳禁を厳守願います。

※ 各商品の安全性については製品安全データシート(MSDS)をご参照ください。



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