施工手順

床面への塗床材の塗布のみでなく、下地処理から納まりまでのトータルシステムです。

1.下地の確認と処理
(1)新築下地
  1. 下地コンクリートの養生期間を確認します。
    (夏期:打設後3週間以上、冬期:打設後4週間以上)
  2. 下地コンクリート強度を測定します。(表面強度21N / mm2以上・含水率5%以下)
  3. コンクリートに防水層が設けられていることを確認します。
  4. 所定の水勾配を確認します。
  5. ポリマーセメントモルタルは硬化不良、剥離、フクレの原因となるので除去します。
  6. レイタンスや脆弱層はライナックス等のはつり機で除去します。
(2)改修下地
  1. 既存塗床材、脆弱部、油分含浸部、汚れは、はつり機で除去します。
  2. 下地が濡れている場合は、バーナーなどで強制乾燥します。
  3. 端部はダイヤモンドカッターで溝切りを行い、端部からの剥離がないようにします。

下地処理

2.プライマー

プライマー塗布

  1. 刷毛またはローラーを用いて均等に塗布します。
3.主材

主材塗布

  1. レーキ等を使用し、均一に材料を配ります。
  2. コテで平滑になるように塗布します。
4.トップコート

トップコート塗布

  1. 主材の仕上がりを確認した後清掃します。
  2. 刷毛またはローラーを用いて均等に塗布します。